ハイトーンをいい声で伸ばすには支えを鍛え、舌の位置を意識してのトレーニングで劇的に上達します。
テクニックのスキルアップも重要ですが、歌心を身につける事も大切です。
音楽は例え歌詞がなくても歌えないと(表現・歌心がないと)音楽、歌ではありませんし、それがグルーブにも繋がります。
しかし歌える心があってもスキルがなければ音楽表現、歌詞の世界観を出すことはまず無理でしょう。
スキル&歌心(グルーブ)の両方が必要ですね。
こうしたレッスンを通じ、カラオケが上手くなりたい方から~大手事務所の人気アニソンシンガー、有名な声優、俳優、女優、ミュージカル歌手、メジャーを控えている生徒さんのスキルアップ、トータルコーディネイトの手助けをボイストレーニング、音楽を通じ、一緒に楽しみながら行っています。
✱ 無理な勧誘は致しませんので、自身の声を知りたい、相談したい方は体験レッスン&カウンセリングをお受けください。
歌もそうですが、根幹に必要なのが
▫️うるさくない正しい声量
▫️喉声ではない明瞭な声質
この2点が最重要でベースにないといけません!
私の考えたルーティンでレッスンし、短時間でもいいので自主トレーニングを繰り返すことでコツと必要な筋力を鍛えていきます!
そこから↓↓↓
腹式呼吸⇒リラックスし背中を真っ直ぐ⇒喉の奥を閉じる⇒舌は前目⇒明るく優しい声をイメージし、おでこから発声する凄く簡単に言うと↑これが出来ればベースは身につくので後はテクニカルで知識とコツを覚えるだけです!
その後は先ずは意識領域で話すこと⇒無意識領域で話せるようになれば【声で信頼】を得れる人間になります!
私は、山形県の田舎から上京し、方言コンプレックスで友人にも敬語で話していました…。
それが今では周りの方に「良い声ですね」「聞きやすい」「声量凄いですね」「話し方上手いですね」「いい人ですね」等と毎日言われるようになりました。
自慢話ではなく喉が弱い私でも長時間話していられますし、発声がよくなると周りとのコミニケーションも良好になるので良い人ですね!
と人間力まで上がります!
勘違いする方が多いのですが声が良いのではなく発声が良いのです!
…ということは皆さんにも同じことが言えます!
✱ 無理な勧誘は致しませんので、自身の声を知りたい、相談したい方は体験レッスン&カウンセリングをお受けください。